大人のジュエリー ジュエリーブリゾの店長日記 今年最後の音楽

 レニングラード国立歌劇場のオペラが来日し、12月9日に「トスカ」、11日に「エフゲニー・オネーギン」を観てきました。

 友人の政治犯を庇い拷問にかけられる恋人カヴァロドッシを救う代償として、警視総監スカルピアに身体を求められるトスカが、過酷な運命を嘆き、神に祈るシーンで歌われる「歌に生き、恋に生き」。第3幕で、処刑場に引かれていったカヴァロドッシが最愛の恋人を残して死んでゆく絶望を歌う「星は光りぬ」など、リサイタルで聴くのとは全く違う感動で胸が震える思いでした。やっぱりオペラでは、その世界観にどっぷり浸り、そこで聴く名曲ですから、感動必至ですね。

 今年はオペラもコンサートもこれが最後です。夏以降も9月のミラノスカラ座来日の際「アイーダ」を観た後の来日記念特別演奏会に続き、同じくミラノ・スカラ座来日記念特別演奏会として、バルバラ・フリットリのソプラノ・リサイタル、11月にはチェコ国立ブルノ・フィルハーモニー管弦楽団等を聴きました。あっ、それから今年もサントリー1万人の第九を歌ってきたのでした。4回目の参加です。(来年も当たるかな?)そして、今回の2つのオペラで今年の音楽生活は終わり。新年まで少しお休みです。お正月は家で過ごすので、オペラのDVDをたくさん見ようと思います。

ジュエリーブリゾ店長日記

ホテルの部屋から撮った大阪城です。下のほうに写っているのが、一万人の第九をやった大阪城ホールの屋根。今年もとっても感動的でステキな思い出になりました♪♪

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